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季節うつ病?!電気をつけて!

 季節うつ病とは


 北欧の冬の長い国など、冬になるとうつ病になるという「季節うつ病」の
人々が多くいます。これらの人々は春になるとうつ病が治ってしまいます。
 また、これら北国の人々が冬のさなか、陽光あふれる南国に滞在すると
うつ病が治ることがあります。

 光は気分に影響します。
 これは気のせいではなく、脳の神経伝達物質に実際に影響を与えている
からです。

 精神を安定させる神経伝達物質にセロトニンがあります。 
 セロトニンは本来、わたしたちのからだにある神経伝達物質ですが、
セロトニンが極端に減ってしまったうつ病の方には薬として与えられます。

 肉などに含まれるトリプトファンという成分は、光によって、脳の
神経伝達物質セロトニンに変わります。
 光が足りないと、セロトニンがうまくできず精神が不安定になってしまう
のです。

 このことから、南国に旅行しなくても光の効果が出るよう光線療法という
治療法が開発されました。
 強い白い光などを白い板に反射させてうつ病の方に光を浴びさせる
ものです。光の効果でセロトニンが増え、精神が安定されます。

 うつ病ではなくても、暗い気分の日は煌々と電気をつけましょう♪
 セロトニンがたくさん出ると気分も安らかになり、また、夜もよく
眠れます。セロトニンは夜になると眠りをうながす、メラトニンという
成分に変わるのです。







うつ病と落ち込みはココが違う

 うつ病? それともただの落ち込み?


「(T-T)これはあのうつ病?」

 うつ病の話題が多いと、自分でもうつ病かと疑いたくなってしまい
ますよね。
 うつ病はふつうの落ち込みとは違います。うつ病は脳の海馬に異常が
あるのです。

 正常な脳は、なにかつらいことがあった時だけ、海馬が扁桃体に指示を
出し、「悲しい」という感情を出します。

 うつ病の脳は海馬がうまく働かず、なんでもない時まで「悲しい」「怖い」
というマイナスの感情を指示してしまうのです。
 気力でなんとかできるという問題ではないので、専門家の治療が必要です。

 うつ病と落ち込みの違いは睡眠で見分けることができるそうです。
 不眠や過眠などの症状があること、原因不明の体の不調が2週間以上
続いていること、など。
 これらの症状があったら、休養や抗うつ剤などの治療が必要です。
 専門医(精神科・神経科・心療内科)に相談しましょう。

(ふつうの落ち込みも長くなるとうつ病になることがあります) 






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